こんにちは、ムフロンです。
NHKの人気アニメ「忍たま乱太郎」は、長年にわたり多くのファンに愛され続けています。
しかし、視聴者の中には「再放送が多い」と感じる方も少なくありません。
この記事では
- 「忍たま乱太郎」の放送スケジュール
- 「忍たま乱太郎」の期(シーズン)の数え方、今は何期(第何シーズン)か
- 再放送のスケジュールと、放送サイクル
- 再放送が多い理由を考察
などについて詳しく解説します。
アニメ「忍たま乱太郎」について
アニメ「忍たま乱太郎」は、1993年(平成5年)4月10日から1994年(平成6年)3月19日までNHK総合テレビで放映された後、同年10月3日以降は教育テレビ(現在のEテレ)で放映されています。
原作は尼子騒兵衛先生によるマンガ「落第忍者乱太郎」で、原作コミックスは全65巻にわたります。
2024年12月20日(金)には、劇場版アニメである『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が全国公開の予定です。
忍たま乱太郎は今、何期(第何シリーズ)?
1993年4月の放送開始以降、「忍たま乱太郎」は年に1シリーズのペースで作られています。最新シリーズは第32シリーズで、2024年4月1日から開始しました。
第2シリーズ(1994~1995年)、第3シリーズ(1996~1996年)、第5シリーズ(1997~1998年)、第22シリーズ(2014~2015年)、第28シリーズ(2020~2021年)、第31シリーズ(2023~2024年)については、10月から翌年2月までなどのように、年をまたいで作成されています。
最近は3月下旬~4月上旬から数ヶ月間新作が制作・放送され、この新作の放送されたぶんが1シーズン(一期)ぶん、という扱いになります。
第1シリーズのみ30分アニメで「~の段」と名付けられるタイトルが2つ放送されるかたちでした。それより後は10分アニメです。
以下は各シリーズのだいたいの話数です。
第1シリーズ:全47話
第2~4シリーズ:全120話
第5シリーズ:全100話
第6シリーズ:全60話
第7~12シリーズ:各80話
第13~15シリーズ:各50話前後
第16シリーズ:全100話
第17~20シリーズ:各90話
第21~31シリーズ:各70話前後
再放送の多さと放送サイクル
「忍たま乱太郎」はオリンピックや高校野球の中継などがある日を除いて、毎週月〜金曜日の平日に放送されています。
つまり、1年で200話ほど放送される計算になります。
しかし、ここ10年ほどは新作が毎年70話前後のみ制作されています。
そのため、再放送が多くなり、視聴者が「再放送が多い」と感じるのも無理はありません。
新作の放送終了後から次の新作放送までは、過去作を再放送するサイクルとなっています。
再放送の作品として選ばれるのは「その年の作品」や「4年前の作品」が多いです。
2024年現在の流れでは、4月1日から5月10日に32期前半の30話が放送され、その後28期のストーリーが再放送されています。
秋ごろには32期後半の新作が放送されることが期待されますが、正確な情報は公式サイトを確認するのが一番です。
再放送が多い理由
「忍たま乱太郎」の放送の中で再放送が多いはっきりした理由は分かりませんが、いくつかの予想が考えられます。
時間的な問題
「忍たま乱太郎」は、毎年200話ほど放送されていますが、新作はここ10年で年間70話前後しか制作されていません。
そこで、制作スタッフがまるまる一年分の新作を作る時間が十分に確保できないことが考えられます。
新作を制作するためには、アニメーターや脚本家など多くの人材と時間が必要ですが、1年間でこれほど多くのエピソードを制作するのは困難です。
費用的な問題
アニメ制作には多額の費用がかかります。「忍たま乱太郎」のように長寿番組となると、製作費の確保は大きな課題となります。
再放送を行うことで、新作制作に必要な費用を抑えることができ、限られた予算内で新作の制作を続けることが可能になります。
再放送をしやすいストーリー内容
「忍たま乱太郎」は、基本的に設定の変化がほとんどなく、1話完結型のエピソードが多いです。
このため、再放送を行いやすいという利点があります。視聴者は、再放送でも楽しめる内容であり、新しいエピソードを見逃しても問題なく物語を理解できます。
再放送が多い理由の一つとして、この形式のアニメが再放送に適していることが挙げられます。
まとめ
以上、「忍たま乱太郎」の制作サイクルや再放送の事情についてお伝えしました。
「忍たま乱太郎」は、長い歴史を持つアニメとして、多くの視聴者に愛され続けています。再放送の多さや放送サイクルについて理解することで、より一層楽しむことができるでしょう。これからも新作と再放送を織り交ぜながら、「忍たま乱太郎」の魅力を楽しんでいきましょう。最新情報については、公式サイトを随時チェックすることをお勧めします。

