ネットで話題の「あやかき」という言葉、みなさんは聞いたことがありますか?
もともとは慣用句の一部ですが、最近ではにじさんじ所属のVtuberグループを指す名称として使われています。
今回は、この「あやかき」の慣用句としての意味や、そしてにじさんじのユニット「あやかき」について詳しく解説します
「あやかき」は「いずれ菖蒲か杜若」の略
「あやかき」は、「いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)」という慣用句の略称です。
菖蒲(あやめ)も杜若(かきつばた)も花の名前です。
「いずれ菖蒲か杜若」の意味
この慣用句は、アヤメとカキツバタという似た美しい花を比較し「どちらも素晴らしく、選ぶのに迷う」という意味を持っています。
つまり、どちらも優れているため一つに絞れない状況を表す表現です。
しかし、ネット上で「あやかき」といえば、ほぼ100%「にじさんじ」のユニット名を指して使われています。
アヤメとカキツバタの違い
ことわざとしての「いずれ菖蒲か杜若」に登場するアヤメとカキツバタ、この2つの花には違いがあります。
アヤメは、陸で育ち、花びらに網目のような模様あるのが特徴。

いっぽうカキツバタは、水辺や水の中で育ち、花びらには白い線が入っています。

にじさんじユニットの「あやかき」
Vtuber界での「あやかき」は、にじさんじ所属の司賀りこ、珠乃井ナナ、綺沙良、梢桃音、そして謎の生き物ルンルンの5人(4人と1匹)からなるグループのことです。
正式名称は「いずれ菖蒲か杜若」ですが、「あやかき」と略されることが多く、親しまれています。
このユニットは、蘭阜(ランフー)という架空の街を拠点に活動しており、それぞれユニークなキャラクター設定(?)を持っています。
司賀りこ(しがりこ)は、蘭阜の観光大使
珠乃井ナナ(たまのいなな)は、ランフー大サーカスのパフォーマー
綺沙良(きさら)は、蘭阜に住む風水師
梢桃音(こずえもね)は、蘭阜中央街にある香屋の店主
ルンルンは、空から落ちてきた謎の生き物です。
まとめ
「いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)」、略して「あやかき」についてお伝えしました。
これからも「あやかき」のメンバーたちの活躍に注目していきたいですね!

